ワークショップ-終了しました。
セミナー

アニメ分科会

文部科学省の発案で、アニメ産業を担う人材の養成推進を産業界・教育機関共同で行う事業がスタートしました。

「アニメ・プロジェクト」による具体的事業内容は?

学習要素検討と実験的ワークショップの試行を行います。アニメ・マンガを担う人材の養成推進策の検討は、アニメ分科会、マンガ分科会、それぞれの分野で行い、アニメ分野では、分科会での検討にくわえ、アニメ(職域)プロジェクトが、学習すべき要素の抽出・検討や、ワークショップ・セミナーの試行などより具体的な人材養成の仕組みづくりの検討を進めます。

これにより

  • 産業界がカリキュラム内容に「必要ですと望む要素」(知識・技能・習熟度・スピード等)を抽出・提示する。
  • 教育機関と産業界が協力して、それをカリキュラムとして体系化する。
  • 教育機関で、教育する内容を対象に合わせて整理しや対象、産業界と教育機関が協力すべきことを整理する。

その結果、日本のアニメならではのアニメーション学習システムを実現する。

「アニメ・プロジェクト」が目指すアニメーション学習システムとは、単にアニメ従事者の充実を図ろうというものではなく、「観る・創作する・感動する」 という人にしか出来ない活動を低年齢層から取り入れ、創造を促すアニメーションを利用した新しい教育です。そのためには、従来の手法に囚われず新しい道具・方法を勇気を持って取り入れる。それでいて、アニメーションとして表現するというエッセンスを保持していなければなりません。その上で「アニメ・プロジェクト」は、以下3つの目的の達成を目指します。

  • 教育機関と産業界が協力して、既存就業人材から、業界志望者、若年者予備軍まで、それぞれの対象に適した「アニメーション教育」の確立。
  • 日本ならではの「アニメーション学習システム」の体制整備をし、国際競争力の向上を図る。
  • アニメーション従事者の地位向上を図る。

構成メンバー表(敬称略)

分科会=評価委員会委員
委員長 為ヶ谷 秀一 女子美術大学大学院美術研究科 教授
委員 石黒 竜 動画工房 代表取締役
委員 石橋 俊雄 ボーンデジタル 取締役
委員 川村 順一 宝塚大学 東京メディア・ コンテンツ学部長
委員 佐藤 充 日本工学院専門学校・日本工学院八王子専門学校 クリエイターズカレッジ カレッジ長
委員 竹内 孝次 テレコム・アニメーションフィルム 最高顧問
委員 武田 浩 専門学校東京デザイナー学院 学科長
委員 田中 栄子 スタジオ4℃ 代表取締役社長
委員 富岡 秀行 サンライズ 取締役
委員 冨田 聡 日本電子専門学校 アニメーション科 テクニカルチーフ
委員 布山 タルト 東京藝術大学大学院 映像研究科アニメーション専攻 准教授
委員 増田 弘道 日本動画協会 事業委員会副委員長
委員 松本 悟 日本動画協会 専務理事 事務局長
委員 三上 浩司 東京工科大学メディア学部 大学院 メディアサイエンス専攻 准教授
委員 宮井 あゆみ 画像情報教育振興協会 事務局長
オブザーバー
七丈 直弘 文部科学省科学技術政策研究所・科学技術動向センター・上席研究官
カリキュラム作成委員会

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